歩くことの重要性

このページを読んでいるあなたは、歩くことに興味をお持ちだと思います。
毎日どれくらい歩いていますか?
最近はウェアラブルデバイスで正確なトラッキングもできて
歩いた記録を楽しむ人も多いのではないでしょうか

健康維持やトレーニング、ダイエットやストレス解消と、
歩くことを意識している人も様々です。

歩くことのメリット

肉体的な効果

有酸素運動。
足腰の筋力維持
ダイエット

精神的な効果
運動後に、爽快感や達成感などとても良い気分になった経験がある方も多いのではないでしょうか。このように運動をすると精神面にも様々な良い影響を及ぼします。
認知症の低減
気分転換やストレス解消

歩くことの意外な効果
腰痛や肩こり、首の痛みや目の痛み、頭痛などの緩和
生活習慣病の予防

1日30分のウォーキングで、健康ライフ。

杖の長さ調整

杖の長さを決める目安にはいくつか方法がありますが、ご利用者様の身長÷2+3cmが目安としてわかりやすいでしょう。後は実際に突いてみて微調整されるといいでしょう。また腰が曲がって少し前傾姿勢の方は、前傾のままの身長で算出してください。つま先から20cmから30cmさきに杖を突いたときに自然にひじが曲がった状態で、肩の高さが水平になっていれば理想です。

チームBONLABが新しいウォーキングステッキでクラウドファンディング開始!

電子器機の修理販売を行う平成電子株式会社は、社内ベンチャー”BONLAB(ボンラボ)”を立ち上げ、若者からお年寄りまで気兼ねなく持てる新発想のウォーキングステッキ(杖)の開発を目指します。本日より、クラウドファンディングプラットフォム”MOTIONGALLERY”にて、プロジェクトを開始いたします。

https://motion-gallery.net/projects/bonlab/

今までの杖に対する「年寄りっぽい」「足腰が不自由」などのネガティブなイメージを払拭し、手を杖に「乗せる」という新発想の軽快な使い心地、グリップの取り替えも可能な今までにないカラー
展開により、誰もが気兼ねなく杖を持って歩ける社会の実現を目指したウォーキング・ツールです。
「メガネ」も以前は同様にネガティブなイメージがありましたが、今では多世代に渡り、ファッション
ツールとして定着しています。当製品もそのような存在を目指し、ご両親やお友達へのプレゼントとしても喜ばれるような現状の杖にはない新しい市場作りにチャレンジしたいと思っております。

http://www.bonlab.jp

杖の握り方

杖を握る場合は、シャフト(支柱)の中心に重心がかかるように握ります。左図のように人差し指と中指がシャフトをまたぐように握るか、または親指と人差し指でシャフトに沿うように握る方法が良いです。間違った握り方をすると不安定になり危険なのでご注意ください。